
いくら乾燥に強い観葉植物であっても、水分不足で乾きすぎると枯れてしまう原因になりますし、定期的に水やりを行って適度な水分を維持する必要があります。
特に空気が乾燥しやすく、湿度の低い冬になると乾燥対策が重要で、茎に水やりを行うだけでなく、葉に対しても葉水をあげることが大切です。
葉水はスプレーや霧吹きなどで優しく吹きかけるようにし、与えすぎてもあまり意味がありませんので、全体がまんべんなく湿る程度で十分です。
こうすることで乾燥を防げるのはもちろん、ハダニなどの害虫から葉を守る効果もありますので、葉の乾き具合を見て定期的に葉水を与えるようにしましょう。
また、葉水を与える前に葉を水洗いして、光合成の妨げとなるほこりなどの汚れを落としておくと、葉がより元気になりますし、同時に害虫を落とすこともできますので、葉を常に清潔な状態に保つことができます。
普段は茎にしか水やりを行っていなかったという方も葉水を与えるようにし、季節ごとの適切な育て方を覚えておきましょう。