
観葉植物に使用する肥料には主な成分として、リン酸や窒素、カリウムが含まれており、葉や枝の成長はもちろん、花の開花を促したり、根を強くするといった効果もあります。 他の植物と比べると、観葉植物はそれほど肥料を与えなくても育つ植物ではありますが、適切な時期と使用方法を守って肥料を与えれば養分を効率良く吸収することができます。
肥料を与える時期の目安としては、5月~9月頃の生育期に与えて、11月~3月頃の休眠期にはほとんど肥料を与える必要はありません。使用方法については、肥料の種類によってそれぞれ異なりますので、しっかりと理解した上でお使いください。
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固形肥料は観葉植物の植えられている土の上に置いておくだけの置き肥で、ゆっくりと自然に溶け出して土に浸透していくため、持続性に優れています。 |
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液体肥料には、原液をそのまま使うタイプと水に薄めて使うタイプがあり、液体状ということで即効性に優れた肥料となっています。 |
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粉末タイプの肥料は、水に溶かして液体肥料と同様の使い方をしたり、土に混ぜて使ったりすることができます。 |
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粒状の肥料は土に混ぜて使うのが一般的な使い方となっており、即効性に優れているものから持続性に優れているものまであります。 |