観葉植物の植え替え 観葉植物の成長に必要不可欠な鉢の植え替えを、手順を追ってご紹介致します

観葉植物の植え替え 成長を促すよりよい植え替え方法

一般的に観葉植物は専用の鉢に入れて飼育する場合がほとんどですので、限られたスペースの中でしか成長することができません。そのため、観葉植物を育てる上で植え替えの作業は必要不可欠であり、最低でも2~3年に一度は植え替えを行わないと鉢の中が根でいっぱいになってしまいます。

鉢の中が根でいっぱいになると、自然と水はけが悪くなったり、栄養分をうまく吸収できなくなるといった悪循環に陥ります。そのような状態のまま放っておくと、どんなに観葉植物に適した環境化で飼育していても、思うように成長することができません。

こういった問題を解決するためには、植え替えが必要であるということにいち早く気付いてあげることが大切で、いくつかの見分け方があります。定期的な観葉植物への水やりの際に、なかなか水が流れ出ずに溜まった状態になっていたり、土から観葉植物の根がはみ出しているといった場合は植え替えが必要である証拠です。

植え替えの手順

Step1.鉢から株を抜く
鉢から観葉植物を抜いて、一番下の部分の土を3分の1程度落とし、余分になった根っこを切り落とし、周りの土も一回り小さくなる程度まで落とします。
Step2.新しい鉢の下準備
植え替え後の水はけをよくするために、鉢底の穴の部分に網を、その上にごろ土を敷きます。
Step3.鉢底に土を入れる
Step1の作業後の観葉植物を植え替えたときに、鉢の上から2~3センチ程度低くなるように新しい用土を鉢底に足します。
Step4.鉢に株を植える
植え替える観葉植物を鉢の中心に立てて、その周りを埋めるように土を入れていきます。
Step5.株を安定させる
観葉植物が揺れてぐらついたりしないかをたしかめて、もしも不安定な場合は支柱を入れて支えます。

以上が植え替えのおおまかな手順となり、植え替え後は完全にその環境に慣れるまで直射日光を避けたり、水の与えすぎに注意しましょう。

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